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2018-12-05 (Wed)
キャラごと感想メモ〜
もう本人に言ったやつも書く〜

●ドリー
あいしゅうの中で、「やぶさかで元気で強気な女の子の主人公が見たい」という願望があり、
今回ドンピシャなドリー。ほんとに性格も見た目もどんぴしゃだった。
演じていたつむちゃんが普段はふわ〜っと可愛いしゃべり方をしているので、
最初の「ッッフン!!」の声でおお、ドスの効いた声でとる〜と喜んでいました。
あいしゅうが稽古にあんまり行けなかったからか、ラストがこんなに感動するシーンだったのか…と
本番中に知りました。
最後の「イエスマイマーム」は今まで育ててもらった人からの巣立ちなんだ、っていうのが
よく分かってグッときました。
血が繋がってないのにドリーとドロシーは似てるとこがまた、いいよね。
泣いててもしっかり、凛としゃべっているところも良かった。
主人公感がすごく良かった!

●ボスD(ドロシー)
今回、イチオシだった。ボスDにかけていた。一言一言が好き!
冒頭のパワフルなシーン、中盤のギャグ、ラストのドリーを送り出すところ、
もう美味しいところの総取り。そして溢れ出るジブリ感。
靴直すのに力を溜めるSEがドラ○ンボール。このSEは、ほんとに私が聞きたいが
ために出してもらっちゃったみたいで、いやあなんか悪いなあデヘヘ
演じたべっかむ師匠は最近のやぶさかでは誰かの下に着いて働く役が多かったので、
めちゃくちゃ存在感のある今回の役をやってくれてすんごく嬉しかった。
マリシラと羅刹女も好きだけど、ボスDはまた違った意味でパワフルで。
なんとなく、師匠本体(?)と長い付き合いだけど、新しい、でも馴染み深い一面を
見た気がする。

●トト
「なほさんのトトはパーフェクトですよねえ」と本番2日目に呟いたら、あいさんに
何とも言えない顔をされました。そう思ったんですもの…非の打ち所がないというか。
犬だった。とても、犬だった。
自分が利用されてるのも薄々感づいてはいるのに、北の魔女もオズワルド二世も
ドリーたちも一様にけっこう信用していて、屈託無いとはこのことか、と思う。
動物の役って、人間にはない一途さみたいなものがあるのかねえ。
あいしゅう的トトのいちばん好きなところ…ブリキの足先から出てきたケアル丸の
くだりのときの顔。最高でした。
あと、カーテンコールの最後の最後、はける前にピョーンて飛んで手を振るのが
めっちゃ好きだった。物理的に手が離せなかったので心の中でバイバイしてた。

●キティ
最初に衣装着た春香さんが出てきたとき「あら…!すごっ…可愛いー!」と叫んだ気がする。
よく見るとあの衣装、美しい模様の毛の猫だってことがよく分かって好き。
「ばたーんきゅっ」のところ、可愛すぎない?と、衝撃を毎回受けていた。
「お仕置きニャッ!」の後の鈴+ニャーンのSEでハートを撃ち抜かれるし…
「いーやーにゃーにゃ!」も、か、可愛いすぎない??と…
グリンダの口ぐせがいろいろうつってるとこが可愛いし…
とにかく、可愛過ぎない?!
優しい、優秀、そして可愛い、なんとなく頼りたくなる、可愛い。
春香さん本人のようなキティだった。
春香さんは年々可愛くなってる。すごい。

●かかし
かかしはやばかった。
おだてられてすぐご機嫌になるかかし、砂を撒き散らかすかかし、
悲しみを乗り越えるかかし、「バカになった気がする…」とか、
「やですよお、アナタと結婚なんて」とか、「王様は私じゃ…あれ?」の
顔と言いかた、本当に絶妙。扱われかたも絶妙。
藁で出来てて疲れないことを…というかかかしであることを誇りに思ってるふう
なのが面白い。髪型も好きです。
宿泊してたところで、終わったあとのカカシ人形の処分について、
さえさんを挟んで話し合う美雪さんとべっかむ師匠が面白かった。
歴代カカシが3人とも個性が確立されすぎてて、カカシしばりの乙女ゲーやってる
気分にちょっとなった。全員好き。むしろ3人で会話したら面白そう。

●イギー
スタイルが良すぎて…髪もすごいきれいだし、翼猿の異質感みたいなのが
じわじわと出ててすごく良かった。
子どもだけど、背が高い種族っていう設定を勝手に考えてた。そういうの好きだ。
イギーがこっそり出てくるところが、ほんと、コンテンポラリーダンスやってる人
みたいできれいだった…と思うのは私だけ?
初めて会ったとき(もぐアポ?)より、ずいぶんきれいになったわねえ〜と
思っておりました。
こちらも、利用されているのにあんまり後腐れないのがいいキャラです。

●南の魔女グリンダ
完全なる陽の気として、最強の魔女として、かかしと共にオズの国をうまく
まとめてってくれるだろうと思ってる。みんなが安心して好きになれるキャラですね。
私も、オペしながら、グリンダが出てきたら(さ、しばらく面白いところだ)って思って
ちょっと安心してました。
ほんとにちょっとしたことに魔法をバンバン使いまくってて、やりたい放題で、
見ていて気持ちのいいキャラでした。
美雪さん、イケメンのときはマジイケメンなのに、こんなおもしろ可愛い役も
できるのすごい。すごい好きです。
登場時の曲はグリンダのために作った曲だけどチョ○ボってみんなに言われたさー

●ライオン
ライオンのシーンは重要な見せ場(長靴タイムアタック)と、謝罪知らずのドリーが
何かしら大事な気持ちに気づく通過点であったと思います。
長靴を作るシーンは、気持ちのいいSEもついて、可愛く楽しいシーンでした。
とっても好き。
森のヴィーナスにいっさい音入らないのも、半笑いで見てました。
美雪さんイケメンのときはマジイケメンなのに以下略

●北の魔女
すんばらしかったー!ずっと聞いてたい声!
味方のようで悪役、いいですねえ。
親友というか、想い人を辛い状況のまま死なせてしまった
悲しみを背負ったダークサイド。
オズワルド二世もそうですが、自分にはない力に対して別の何かで
コンプレックスを払拭しようとあがいているのが、どこか
共感を覚えるかも。
オズワルド二世との関係も好きだった。別に息子は好きじゃないけど、
彼女がすごく大事にしてた存在でもあるし、どうしようかしらコイツ、
みたいなのが。
欲を言うと、おもちゃのステッキ以外のちゃんとした杖持ってるとこ
見たかったかも。月モチーフとか。グリンダは太陽モチーフで。小道具さんが
大変になっちゃうけど!

●オズワルド二世
私の中のイケメン野中さんもっと見たいスイッチが未だにオンになったままなのですが…
狐のときも、野中さんイケメン枠だと思ってました。今回はさらに、
朝、準備してる姿とかもイケメンだった。ブースから「野中さんいけめん…」て
呟いたくらい。
打ち上げの時やってくれた羽生結弦の真似でさらに惚れてしまった…
さて、オズワルド二世ですが、水尾さんの役作りも野中さんの役作りも、
圧倒される感じがしました。出ていないシーンでも、ここはこう思ってる、とか聞くと。
最後、親子のover the rainbowからのネッサのセレナーデで送り出すことができて、
毎回背中を見送りながら嬉しく思っていました。
トトの「みんな感謝してたから!」の言葉、すごく嬉しい。
俺もそう思うぜ、って思ってた(誰?)。
イケメン野中さんには、何か曲のインスピレーションをじわりと感じるので、
やぶさかでまたメイン男役やってほしいな。ね、あいさん!!

●東の魔女ネッサ
みんな大好きえつこローズ!北の魔女やオズワルド二世が焦がれてる感情が
伝わるのか、どんどん好きになっていく〜。ああ〜
ネッサのセレナーデは、どうやって作ったのか思い出せないけど、
想い溢れて作った曲です。アルトサックスのイメージはすぐかたまった。
悪い魔女と恐れられ、美しく、愛情深く、けっこう傷つきやすい?
最初からもういないので、細切れのシーンから
いろいろ想像することができるキャラでした。
悪い魔女と良い魔女の境目が複雑で、そこが魅力的。
歌も良かった。野中さんとえっちゃんと(あとあいさん)時間ギリギリまで録音したの、
いい思い出です。帰ってから編集してたら、なにこれ、泣けるじゃん…え、
なにこれ…泣けるー!と、スピーカーの前で騒いでしまった。
母ネッサと小さいオズワルド二世の一枚絵が、脳内にくっきり浮かんだというか。
宝物がまたひとつ増えた。

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